スミモちゃんは超売れっ子になり、もっとセキュリティの高い物件を求めて
クリエイトに再来いただきました
スモミ：「Sさん、また宜しくお願いします
」
」 S：「スモミ様、お任せください
」ｷﾗｰﾝ
」ｷﾗｰﾝ
小スーモ：「あははー
Yさん、そんな隅っこで何してるんですかー？
すみっコぐらしごっこですか？」
Yさん、そんな隅っこで何してるんですかー？
すみっコぐらしごっこですか？」 Ｙ：「ちょ
ｽﾓちゃん、俺いま忙しいねん。あっち行ってて」ペシッ 
ｽﾓちゃん、俺いま忙しいねん。あっち行ってて」ペシッ 
小スーモ：「(つд⊂)ｴｰﾝ
Yさんにあしらわれたー」
S：「よしよし」
」 スタッフ：「小スーモ、Sさんの邪魔しちゃダメだよ」
小スーモ：「あ、すみませんｽﾓ」
S：「いいぜ、小スーモ。スモミちゃんの物件探してるから手伝ってくれよ」
」 小スーモ：「かしこまりましたｽﾓ
」
」
スタッフ心の声：「 Yさん、一体何してるんだろ・・
ご飯とタバコ以外で立ち上がることないのに…んん？？？
ご飯とタバコ以外で立ち上がることないのに…んん？？？ひっ 
スモミちゃんをのぞき見してるよ
怖っっ」
」Y：「ピンクのまん丸、ビッグになりやがった 
またサイン貰って売りさばいてやるﾆﾔﾆﾔ
」
」 サインをねだったが
スモミちゃんのマネージャーに断られるYさんであった
Y：「くそ
売って金にしようと思ってたのにﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
」
売って金にしようと思ってたのにﾌﾟﾝﾌﾟﾝ」
